〜スマートデバイスのセキュリティを考える〜 ビジネスモバイルソリューションセミナー 開催レポート
2011年12月20日(火)、今年最後となるセミナーを開催しました。今回のテーマは『〜スマートデバイスのセキュリティを考える〜 ビジネスモバイルソリューションセミナー』です。昨今、飛躍的に契約数が伸びているスマートフォンやタブレット端末。これらスマートデバイスを業務で利用することに対して、企業が二の足を踏む最も大きな理由が“紛失・盗難による情報漏洩”を懸念してのものです。今回のセミナーでは、MDM(モバイルデバイス管理)によるリモートロックやリモートワイプといった端末そのもののセキュリティから、無線LANなどを経由して個人の持ち込み端末や、未許可の端末が社内ネットワークに接続されることを防ぐアクセス制御に至るまで、スマートデバイスにおけるセキュリティ対策を徹底的に解説しました。
◆開催概要◆
開催: 2011年12月20日(火)
主催: 株式会社ティ・アイ・ディ
協力: ソフトバンクBB株式会社、ViaScope International Inc.
会場: 株式会社ティ・アイ・ディ 東京本社 8F会議室
※本セミナーの資料は希望者には個別に電子ファイルにてお届けいたします。
ご希望される方はお問い合わせフォームより、「ビジネスモバイルソリューションセミナー資料希望」とお申し付けください。
◆講義内容◆
1)ソフトバンクBB様 プレゼンテーション
・タイトル:
ビジネス活用を推進するモバイルセキュリティとモバイルソリューション
・講師:
ソフトバンクBB株式会社 C&S本部 東日本営業統括部 第2営業部 宮野敦 様
・講演概要:
セッションの前半では、市場のデータを交えながらiPhone / iPadの導入状況、何故、スマートデバイスが選ばれるのか?また、どのように利用されているのか、実例を交えながら解説をして頂きました。

これら既に導入済みの企業においても、多くが懸念事項として掲げていたセキュリティへの課題解決策として、MDM(モバイルデバイス管理)とは一体どのようなものなのか?どういった場面で役立つのか?なぜ選ばれるのか?をセッションの後半でお話し頂きました。
2)ティ・アイ・ディ プレゼンテーション
・タイトル:モラル任せの運用からの脱却!ネットワークの見える化・不正端末ブロックソリューション
・講師:株式会社ティ・アイ・ディ ビジネスソリューショングループ
マーケティングチームリーダー 山村浩史
・講演概要:
個人情報保護法が施行されてから5年、情報漏洩事故・事件は後を絶たず、無線LAN機能を標準で装備するスマートデバイスの台頭により、そのリスクは更に高まっています。企業が抱える「内部セキュリティ問題」「ネットワークトラブル」「ITの資産管理」「ISOの要求事項への対応」といった課題に対してViaScope SmartIPがどのような解決策を提供するのかをご紹介しました。

メーカーが1999年の設立以来、韓国を中心に積み重ねてきた実績、さらに、2006年の進出から今日までの日本国内における実績を説明すると共に、廉価モデルであるSmartIP1000が提供する各機能について解説しました。
3)デモンストレーションセッション
・タイトル:
【デモンストレーション】スマートデバイスにおけるセキュリティソリューション
・講師:
ソフトバンクBB株式会社 C&S本部 東日本営業統括部 第2営業部 宮野敦 様
株式会社ティ・アイ・ディ ビジネスソリューショングループ カスタマセールスチーム 西和也
・講演概要:
前段のふたつのセッションでご紹介したMDM(モバイルデバイス管理)によるリモートロック機能、SmartIP1000による不正端末ブロック機能に関する実機を使ったデモンストレーションを行い、実際の運用形態を実感して頂きました。
以上